Stories

Vol.1

私たちのTSUKUBA CONNÉCT

TSUKUBA CONNÉCTとは?

TSUKUBA CONNÉCTは茨城県を主催として、ボストン発、世界5ヵ国9都市で活動するVenture Caféが茨城県つくば市を中心に運営するイノベーション促進 / 交流プログラムです。イノベーションを促進するための学びの機会(パネルセッション、レクチャー、ワークショップ等)と繋がりの機会(ネットワーキング、展示テーブル)の組み合わせによって実施しており、2020年8月7日(金)にスタートし、以降全18回延べ2,990名が参加し、今年2021年も4月16日(金)を皮切りに開催し続けています!

私たちはイベント運営に係るオペレーションマネージャー、配信を担うオペレーションリード、そして広報やプログラムの運営サポートをするアンバサダーなど様々な形でこのプログラムに携わっています。

 

TSUKUBA CONNÉCT/ Venture Caféのはじまり


TSUKUBA CONNÉCTをともに企画しているVenture Caféとの出会いは今から2年以上前となる2018年2月にTsukuba Place Labで開催した『CIC / Venture café Tokyoと語るつくばにおけるイノベーション・エコシステムの創出』でした。
Venture Café がまさにこれからTokyoに誕生するかも?というタイミングでジェトロ茨城さんからお声がけいただき、つくばのスタートアップについて語るイベントを企画。Labを会場に、つくばのイノベーション・エコシステムの創出というテーマでディスカッションしました。

人と人とが出会うことで新たな価値が創造されると信じているからこそ。対話し、あなたと私の出会いを紡ぐことで新結合=イノベーションが起こる。この時はイノベーションが起こっているまさにその瞬間であり、これまで以上に沸々と血がたぎったことを今も覚えています。

 

つくばから虎ノ門、そして世界へ


TSUKUBA CONNÉCTの前身となったといっても過言でないイベント。それが、2018年6月に開催した「Tsukuba Global Night」、そして翌年2019年7月に開催した「Tsukuba Startup Night」です。

”世界のあしたが見えるまち”つくば市が取り組んでいる、つくばのスタートアップエコシステムを一夜にして体感できるプログラムとして、日本そして世界へ発信するために虎ノ門ヒルズを会場に開催しました。

来場者はそれぞれ400名以上と600名以上と、大盛況でした。そして、この数字以上に、参加者も登壇者もが自由に交じり合い、多様な価値観が共存する場を実現できたこと、互いの挑戦を受け入れ応援し合う一つのカタチを体現できたことは本当に貴重だと感じています。この瞬間があったからこそ、今があると心から信じています。

 

TSUKUBAで繋がる。TSUKUBAと繋がる

イノベーションは加速し続け、2020年8月7日(金)にスタートしたTSUKUBA CONNÉCT。このイノベーションプログラムは、社会情勢が激しく変化する今この時代に必要だと考えているからこそ、茨城県主催のもとで、これまで歩みを進めてきたVenture Café Tokyoとともに、つくばから真の価値創造をするために開催し続けています。

2018年2月にTsukuba Place Labで開催したイベントと比較し開催規模も参加者も大きく、200名近くの方が毎回参加してくださっています
しかし、私たちの根っこにある、企画・運営を一緒になって楽しみながら価値共創をすること、そして、あらゆる挑戦に寄り添い続けるという思いは、はじめてTsukuba Place Labでつくばのイノベーション・エコシステムを話したときと変わっていません。

大切なことは規模ではない。1人でも100人でも等しくその挑戦には価値がある。重要なことは、そこに誰もよりも真剣に向き合い、1人の決意と熱意をもって進むことだと信じて、今目の前にいる人と価値共創し「人と人」「人とまち」「人と行政」をつなぐことを続けていきます。