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【report #91】やってみる研究室#10 【音の正体、調べてみる?】

12/4(日)、12/10(土)、12/13(火)にやってみる研究室#10 【音の正体、調べてみる?】を開催しました!

身の回りの音はどうして鳴っている?高い音と低い音の違いはなに?音を目で見てみる!など、実験を通じて「音とはなにか?」を調べてみました!

知ってること、言葉にしてみよう!
みる研では「仮説を立てる」「実験する」「発見を言葉にする」という研究のプロセスを大事にしています。しかし、見たり考えたりしたことを言葉にするというのは意外と難しいもの。そこで最初に身近なものを使って「言葉にする練習」をしています。
じゃがいもの芽には毒がある!
じゃがいもって根なんだよ
卵と比べて、どっちが重いかな?
うーん。じゃがいも?


水の量で音は変わる?
水の量が異なる3つのコップ。さあ、どのコップがいちばん高い音が出る?耳で聞くだけでなく、チューナー(音の高さを調べる装置)やピアノを使って確かめてみます。

水がいちばん少ないやつ!
なんでそう思ったの?
うーん。わかんない!

予想を言葉にすることも大事だけれど「わからない」と言うことも大事。



自分の声を「見て」みよう!
声は聞いたことはあると思うけど、見たことはある?
ない!
音の正体は波!初めて見る声の波形にびっくり。波の高さ(振幅)が大きさを表すこと、波の幅(波長)が音の高さを表すことを学びました。

筑波山みたい!
ここはエベレスト!


どこがいちばん高い音?
問題です!ウクレレでいちばん高い音が出るところはどこ?
弦を弾きながら探してみます。弦を押さえてみたり、つまみを回してみたり。弦の太さにも注目しました。弦楽器用のチューナーをつけて、どの高さの音かも調べてみました。

実験の結果、弦の太さが細いほうが高い音、弦の長さが短いほうが高い音、弦をひっぱる力が強いほうが高い音が出ることがわかりました!



オリジナルギターをつくってみよう!

弦楽器の性質がわかったところで、好きな音が出せるオリジナルギターをつくってみます!弦の長さを工夫したり、弦を張る強さを調節したり。弦の数もさまざまです。個性豊かなギターができあがりました!





ギターづくりで、今回勉強した音の性質を体感することができました。参加してくださったみなさん、そしてこの記事を読んでくださったみなさん、ありがとうございました!

1月のみる研、テーマは「水」!

水道の水、お風呂のお湯、やかんの湯気…普段何気なく見ている水ですが、よくよく調べてみるとおもしろい現象がたくさんあります。普段の生活でいろいろなところに使われている水の力を、実験で体感してみましょう!

【やってみること!】
☕️水が上に上がる?!サイフォンコーヒーのしくみ
✏️水が「押す」力
🐟浮沈子をつくろう!

キーワード:蒸発、体積、水圧、気圧


 
 ご参加をお待ちしております!

 青木優美