【info】TSUKUBA STARTUP JOURNEYにてインタビュー記事『地域企業と協創し、新たな企業価値の創造へ 〜未来をやさしく照らす光〜』公開!

地域企業×金融機関
つくばの強みは信頼あるつながり
つくばスタートアップ・エコシステム・コンソーシアム公式HP『TSUKUBA STARTUP JOURNEY』では、つくばでスタートアップするメリットを提供すべく、つくばコンソ会員が提供する支援事業や国の助成事業、つくば市登録スタートアップの取り組み等をまとめて発信!
毎月15日にインタビュー記事を公開していきます。
※つくばコンソ: つくばスタートアップ・エコシステム・コンソーシアム
今回は、株式会社常陽銀行 コンサルティング営業部 次長の岸田 淳さん、株式会社常陽キャピタルパートナーズ 代表取締役の池田 重人さん、株式会社LIGHTz 代表取締役社長CEOの乙部 信吾さんへインタビューを行いました!

地域企業と協創し、新たな企業価値の創造へ 〜未来をやさしく照らす光〜|TSUKUBA STARTUP JOURNEY
科学技術の拠点として茨城県の成長を牽引してきたつくば市。その更なる発展には、ものづくりや鉄鋼・石油といった他地区産業との連携が不可欠です。その中で期待されるのが地域金融機関の役割。スタートアップ支援のビジョンと、地域経済を支えるエコシステムのあり方について、常陽銀行、常陽キャピタルパートナーズ、LIGHTzの担当者をお迎えしてお話します。
筑波研究学園都市の建設が閣議了解された1963年以降、つくばは茨城県の成長エンジンとしてものづくり産業の日立・東海地区、鉄鋼・石油産業の鹿島地区とともに、科学技術の拠点として社会貢献に繋げるための施策を展開してきました。それらの成長エンジンが独立することなく、連動してこそ最大限の効果を発揮でき、その一翼を担うのは地域経済に根差した金融機関です。
今回のインタビューでは、つくばにおける企業と金融機関のつながりについてお話しいただきました。ぜひご覧ください!
毎月15日にインタビュー記事公開!
7月もお楽しみに✨
森川 沙樹