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【report #84】海音しびっくぱわーはじめました! vol.6

毎週恒例!カイくん(山口海音くん)のインターンの様子をお届けします✨

今日は広報戦略について総合的に思考し、頭をフル回転させたカイくん
イベントは企画したら終わりではありません。そのイベントを届けたい相手に届け、参加してもらい、このイベントを通じた出会いや発見が新しい挑戦のきっかけとなること、これこそわたしたちがイベントを企画運営する目的です。今回はそのひとつのステップとなる “広報” について学んだことをレポートにまとめてくれました!

 

今日は6回目のインターン!

「すずめの戸締まり」みなさん観ましたか?
日々の確かさや生き続けていく喜びを実感できたのでおすすめです👍しびっくぱわーでは、ヒロインのすずめのような大雑把な性格を反省しつつ、日々の成長と成功の喜びを確かめています!

 

反応を逆算して考える

今日はイベントへ参加を促す広報戦略を練っていました🖊️
相手が参加したくなるにはどうしたらよいのか、多くの時間悩んでいました。なぜなら、Facebook、Twitter、Instagramなどさまざまな情報発信のツールがあるからです。

自分が持っている情報と発信ツールを戦略的に選ぶ。一方で、必要でない情報や適切でないツールを見極めなければいけない。異なるツールごとに「何を伝えるのか」統一感を持たせながら、情報を発信していこうと思います💪

広報戦略は自分主語ではなく、他人主語で考えなければいけないということを、短い時間の中で学びました。人の気持ちを主軸にコミュニケーションをとるのです!

 

言葉にしなきゃ伝わらない

コロナ禍で対面でのコミュニケーションが激減しました🥲「言わなくてもわかる」がなくなり、言葉にしなければ伝わらなくなりました。しびっくぱわーのインターンでは、テキストベースのコミュニケーションが主流であり、広報はもちろんテキストです。常に情報発信の技術が求められる環境で、もっともっと自分を磨いていこうと思います!

 

「人の気持ちや行動がどう変わればいいのか」というゴールを考えながら情報発信がんばります🙋‍♂️

茨城大学3年 山口海音

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