プレゼンテーション特集 vol.4|チームまちグループ要建設【ソシオデザイン賞受賞】

1/18(土)に開催した県北BCPアイデアソンの集大成「県北BCPアイデアソン2024最終報告会」で、ソシオデザイン賞を受賞されたチームまちグループ要建設のプレゼンテーションをご紹介します。


このプレゼンテーション特集では、県北BCPアイデアソン2024最終報告会に登壇した10チームの活動実績をチームごとに紹介します。今回は、ソシオデザイン賞を受賞されたチームまちグループ要建設による最終プレゼンを特集します。テーマは『御前山ビレッジ・コミュニティづくり計画』です。
*1/18(土) 県北BCPアイデアソン2024最終報告会の受賞者についてはこちらの記事をご覧ください。
まちと環境、そして人々の健康に尽くす会社
まちグループ要建設は独自のパーパスに基づいた経営をしています。パーパスは「まちと環境、そして人々の健康に尽くす。」ドリームは「パーパスに基づいた様々な地場産業に取り組み、地方の社会問題を解決し、イノベーションを起こして未来を創造する。」ビリーフは「尽くして求めず・尽くされて忘れず」という創業理念と「創造と変革・安心と安全・楽しさと豊かさ」という経営理念です。これらの信念を持って、私たちは建設業を主軸に10個の事業に取り組んでいます。
御前山との出会い
御前山ビレッジとなる土地との出会いは、私たちが農業事業に参入しようと考えていた2021年のことです。この土地には建物が付いていました。私たちは、建物をそのままにするのはもったいないと思い、事業再構築補助金を活用して建物をリノベーションしました。
そして、私たちは建物を中心にしたこの土地を「御前山ビレッジ」と名付け、現在は御前山地区の観光拠点となるさまざまな施設を計画し、建設しています。1次計画と2次計画の2段階で開発を進めています。1次計画ではリノベーションした建物中心の施設開発を、2次計画では活用する土地の面積を広げ、グランビング施設や観光農園の開発を計画しています。
御前山ビレッジとは?
御前山ビレッジは、農業をテーマに常陸秋そばや有機野菜を栽培から調理・提供まで一貫して行うことができる施設を揃えています。まちファーム・本社では有機JAS認証を取得している常陸秋そばや有機野菜の栽培を行っています。また、まちフーズではそばの丸抜きや製粉を、まち庵とBio Harvest レストランではそばや野菜の調理・提供を行っています。御前山ビレッジのある常陸大宮市は有機農業を推進しているので、この環境を生かして事業をさらに発展させます。また、宿泊施設であるまちの宿には、最大10人が宿泊できる部屋を3つ用意しています。施設内のまちサウナと併せて来場者がリラックスして休める空間を提供します。


「語り」によるコミュニティづくりで、御前山ビレッジをもっと好きに!
御前山ビレッジの価値をより高めるために、私たちは「語り」によるコミュニティづくりに力を入れていきます。その理由は、県北BCPアイデアソンを通して「来場されるお客様への接客がコミュニティづくりの鍵である」と気づいたからです。農業に関しては、有機栽培の常陸秋そばについて語る場を設けたり、栽培途中の畑の見学や収穫体験を提供したりします。施設内での飲食と併せて、御前山ビレッジの中で地域の食を循環的に体験できる運営をしていきます。また、農業の他にも御前山ビレッジの魅力を伝える「語り」を用意しています。まちの宿やまちサウナから見える景観や施設のこだわりを伝えることで、お客様に御前山ビレッジをもっと好きになっていただきたいです。
2025年夏オープン予定です。従業員一人ひとりがコミュニティづくりのために「語り」の準備をして、皆様のことをお待ちしております!


\やるぜ、県北!みんな、集まれ!/
10チームのチャレンジはこれからがスタートです!3年間に渡って築き上げてきたBCPコミュニティでは、県北地域でのチャレンジを応援する土壌ができました。これからも、みんなの力で県北を盛り上げていきましょう🔥
次回のプレゼンテーション特集はチーム茅根電設工業です。お楽しみに!
■ 主催:茨城県(担当:県北振興局)
■ 運営:株式会社しびっくぱわー
■ 共同運営:エヌエヌ生命保険株式会社
■ 後援:日立地区産業支援センター