【終了】Business Challenge Program vol.4－テクノロジー活用による事業創出－（2022.6.11）
Business Challenge Program（以下、県北BCP）と題し、新規事業開発を目指したセミナーと実際に事業開発を行うアイデアソンを開催。
vol.4では「テクノロジー活用による事業創出」をテーマにとして、新規事業開発に関する視点を学ぶセミナーを実施！
ゲストには、株式会社アプリシエイト 和田 幸哉さんとサイボウズ株式会社 勝沢 賢一さんをお招きします！
日時/内容6/11(土) 16:15～19:15
16:00～16:15 開場
16:15～16:20 オープニング
16:20～17:15 トーク
17:15～18:15 クロストーク/QA
18:15～19:15 交流会
定員/会場会場参加：25名
・晴耕雨読
県北6市町（日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、常陸大宮市、大子町）で経営/勤務/在住の方限定オンライン：100名
・Zoomを使用します
※県北地域に限らず、どなたでもご参加いただけます！
登壇者≪ゲスト≫
和田 幸哉さん（株式会社アプリシエイト 代表取締役社長）
1977 年、茨城県常陸太田市に生まれ、地元で高校まで過ごす。子ども頃は「悪ガキ」と呼ばれ、先生方からは問題児として扱われ、浪人を経て入学した大学にはほとんど通わず、両親からの仕送りは、パチンコ代へと消えるという散々な日々の中で、半ば人生を諦めかけていた。そんな時、たまたま出会った経営者に憧れ、大学を辞め、独立するも 3 年で破綻。その後、IT 会社に就職。結果が出始めた頃、利己を追求するあまり大きな失敗を。「死」について覚悟するほどの状況に追い込まれ、そこで気づきをえました。「感謝」「生かされている」「利他」そして、株式会社アプリシエイト創業。現在は、代表取締役社長。
勝沢 賢一さん
（サイボウズ株式会社 営業本部 リージョナル営業部 関東営業グループ長 兼 営業人材開発部 部長）
2005年から3年間、四国アイランドリーグで野球選手。2008年、セカンドキャリア（26歳）でサイボウズに新卒入社し、営業に配属される。3年目に人事に異動し、新卒採用・育成に3年間従事。その後、再び営業に異動となり、官公庁自治体の業種営業を6年。2019年から営業マネージャー。キャリア採用本格化に伴い、営業人材開発部を設立。2022年からは関東甲信越エリアの営業グループ長も兼任。
≪モデレーター≫
小泉 祐司
（株式会社しびっくぱわー/つくばスタートアップパーク コミュニティマネージャー）
水戸市役所に約4年間勤務し、コワーキングスペース水戸Wagtailの運営や商店街振興などのまちづくりに携わる。2019年7月よりTsukuba Place Labのスタッフとなる。同年から家業イノベーション・ラボと開催する家業イノベーション・アイデアソンにおいて企画運営責任者と全体モデレーターを担う。2021年4月からつくばスタートアップパークのコミュニティマネージャーを務め、水曜日に開催するイベントの企画運営を年間50本程度実施。
小泉 祐司（株式会社しびっくぱわー/つくばスタートアップパーク コミュニティマネージャー）
水戸市役所に約4年間勤務し、コワーキングスペース水戸Wagtailの運営や商店街振興などのまちづくりに携わる。2019年7月よりTsukuba Place Labのスタッフとなる。同年から家業イノベーション・ラボと開催する家業イノベーション・アイデアソンにおいて企画運営責任者と全体モデレーターを担う。2021年4月からつくばスタートアップパークのコミュニティマネージャーを務め、水曜日に開催するイベントの企画運営を年間50本程度実施。
今後の開催予定
県北BCP－セミナー編－事業開発に向け、自社の課題や特色を知り、異業種との対話ができるセミナー
6/25(土) 13:00～16:00
vol.5「良いものを作るだけでは売れない、デザイン力とブランディング戦術」
6/25(土) 16:15～19:15
vol.6「スタートアップ/ベンチャー企業の実機展示会」
県北BCP－アイデアソン編－事業開発をしたい企業に向けたアクセラプログラム
開催日：7/16(土)、8/13(土)、9/10(土)、10/15(土)、11/19(土)、12/10(土)、1/28(土)の全7回いずれも13:00～18:00
一般参加者募集中（1回から参加可能！）https://forms.gle/xnndGDCnxFQV5h4SA
Business Challenge Programとは…茨城県北地域の企業による事業開発を通した将来的な雇用創出を目的に開催。
事業開発に必要となる、自社の課題や特色を理解し、異業種との対話を通して知見と視点を学ぶセミナーを経てアイデアソンによるディスカッションとPoCを通した事業開発を実現するアクセラレータープログラム。
